トピックス

家を建てる

[外壁工事]
センターサイディングです。2種類の色を使用しています。

naga26

↓黒い煙突が見えます。薪ストーブを入れる予定です。

naga28

↓北側の庇。小さい車が入るくらいの広さ。

naga30

↓4つの四角が開いていますが、これは薪ストーブの煙突付近で温まった空気を流すためです。室内の雰囲気をつくるアクセントにもなります。

naga29

↓LDK、2階には洋室、2階からリビングを臨む設計です。

naga27

 

 



天候の変化に悪戦苦闘の中、外部をおこなったところです。

naga17

[屋根工事]
ガルバリウム鋼板を使用。

naga18

↓紙に包まれている太い梁(建主さんの以前の家で使われていた梁)は、建前の日には近くで見ることができませんでしたが、こうして下から見上げると、ひと際大きくどっしりとしています。その下方の横の梁も2本の登り梁も決して細くはないのですが、登っていく梁を目で追うと、その先の圧倒的な存在感に驚きます。

naga19

↑↓断熱材がはいりました。(通気断熱WB工法による断熱材)

naga20

↓北側から見ると、屋根の勾配と最高高さから迫力があります。

naga21

この後、JIO(日本住宅保証検査機構)さんの金物検査と長野県の環境配慮型住宅助成金の断熱工事等の審査を受けます。

 

 



[建方]
「建方」とは現場で構造部材を組み立てることです。皆さんがよく知る「建前」のことです。現在の天候が気になりますが(雨雲接近中)、2日間で立ち上げたいものです。

↓「家を建てる」なかで、いくつかの見せどころがありますが、この赤松の大きな梁は、その一番にあがるのではないでしょうか。

naga23

naga12

↓化粧梁(横方向)2本が見えます。中央奥の紙に包まれた太い梁は、建主さんの以前住まわれていた家で使われていたものです。挽き直していますが、大きさは抜きんでています。縦方向の2本の梁は登り梁です。この空間が家の主となる居室になります。

naga13

↓梁

naga14

↓北側から見ると

naga15

↓最高高さ8215㎜。

naga16

通気断熱WB工法
太陽光発電システム+蓄電池
薪ストーブ

 

 



[木材]
画像は3か月前から準備してきた構造材です。↓あの大きな赤松の梁、春先に運ばれてきた梁です。製材機で挽き直して、これから刻み代行センターに運ぶところです。
現在は基礎工事と並行して準備してきた木材も整いつつあります。いよいよ建方、現場へ運び入れる日がやってきます。

↓製材機で挽き直しをする前

naga22

↓代行センターに運ばれる前

naga06

naga07

↓破風板です。

naga09

↓刻む前の柱です。

naga10

↓刻み代行センターから戻ってきました。

naga11

 

 



基礎工事を終えて、いよいよ建方の準備です。本日は墨出しをしました。来週には、大工さんによる土台敷きが始まります。構造材も着々と揃いつつあります。あの大きな赤松の梁(建主さんの以前の家に使われていたもの)が組まれるところはとても楽しみです。今回建てる住宅は通気断熱WB工法です。建方の準備段階からWB工法の部材が入ります。

naga08

[通気断熱WB工法]
長野県の大工さんが考案した工法です。夏涼しく冬温かい住空間を、自然の営みを取り入れながら体感できる工法です。空気の流れをつくることで、四季の変化に対応した気密性と断熱性を生み出します。そして、室内のきれいな空気により、深呼吸したくなる家です。

↓「バリアヘルス」と呼ばれるものです。形状記憶合金バネ(WB特許)により外気温に応じて自動で開閉します。夏は開いて床下の涼しい空気を壁の中に取り入れ、冬は閉じて流れを遮断し壁内の通気層を保温層にします。

naga24

↓この溝が、建物内の間仕切り壁(部屋と部屋の間の壁)へと空気を運んでいき、通気層を作り出しています。通気層は床下(アンダーヘルス)から屋根の棟(ハットヘルス)に通じています。室内の空気は透湿効果のある壁を通り、通気層を経由して屋外に抜けていきます。そのため室内の空気は常に浄化されています。空気がきれいであることはWB工法のもう一つの素晴らしい点です。「呼吸する家」と言われる所以です。

naga25



[基礎工事]
基礎工事が始まっています。6月の梅雨の中、基礎の配筋検査がJIO(日本住宅保証検査機構)さんによって行われました。

naga05



[地鎮祭]
工事を始める前に、神職をお招きして、神様に工事の無事・安全と、建物や家の繁栄をお祈りしていただきました。地鎮祭の「鎮」の字には、しずめる、落ち着かせるといった意味があります。これから始まる工事の順調な進行をお願いしました。

naga03

水の流れる路に水芭蕉。
水がきれいなんですね。
木々に囲まれて
空気も澄んでいました。
思わず深呼吸。

naga04

王子神社の神主さん、こちらの地元では誰もが知る神主さんだそうです。地鎮祭では玉串を神前に捧げます。玉串の枝には榊(さかき)を使います。「榊には建主さんの思いがやどる。ただ枝をお供えするのではなく、その思いをお供えするのです。」とありがたいお言葉をいただきました。



満開の山桜と
青空と
澄み切った空気の
ここちよいある日

弊社工場にやって来た梁。

「赤松だ」
「7mあるかな」

naga01

「明治三十七年」と読める

naga02

古い建物の解体時に、
次の家に使えないだろうかと
2本を預りました。

昔ながらの日本建築の足跡が
ここにあるのだと、
その歴史の
尊さをしみじみ感じます。