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吹き抜け

2019.04.11

吹き抜けは室内空間の広がりを感じることができます。心もどこかゆったりとした感覚に気づくのではないでしょうか。視覚的な面だけではなく、自然光が部屋を明るくし、風の流れも体感するからだと思います。空間全体が住む人を癒してくれるのでしょう。また、家族がどこにいるのか、何をしているのか、気配を感じられます。「家族がつながっている」ということに寄り添っている家なのではないでしょうか。声をかけるとどことなく顔を出し(出さなくても)、すぐに返事が返ってくる距離感を楽しみたいですね。

kobafukinuke1↑1階と2階をあわせて約39坪です。家族が一番長く過ごす、ダイニングキッチンとリビング、畳の部屋は家の中心です。大きく吹き抜けにしました。2階の部屋には1階を望める室内窓があります。また多目的コーナーからも手すりから下階を眺められます。
kobafukinuke3↑室内窓から下を見ると・・・左はキッチンカウンター。桧板の床はピンク色。初めて空気に触れた時の最初の色はすがすがしく、木の香りも立ちます。

kobafukinuke2↑多目的コーナー:机、パソコン、本棚など置くことができます。奥の手すりから下を見ると、そこはキッチン。

marufukinuke1↑窓は横長より縦長の方が、太陽の光を長く取り込めます。
takafukinuke3↑五角形の吹き抜け :この形が心地よかったりします。

somefukinuke5↑L字型のすのこ状のキャットウォーク:細い板の隙間から光がこぼれます。

fukufukinuke↑冬に撮影したこの部屋は南側に面しているので、眩しいくらい日が差し込みます。とても暖かいです。2階は吹き抜けの近くに部屋があり、1階と会話ができます。1階と2階が吹き抜けを通してつながっています。

 

「吹き抜け空間」を体感する